インスタグラムのフォロワーを増やすー基礎知識と活用方法

instagram

インスタグラムとは

Instagramは、写真の加工・共有に特化したSNSです。
Webブラウザーからも閲覧はできますが、スマートフォンの専用アプリを使い、内蔵のカメラで写真を撮影したのち、投稿、共有する使い方が基本です。
写真をスマートフォンで、撮ったら、すぐに投稿できます。
アプリ内のフィルター機能を使用することで、写真の明度や彩度を上げたり、コントラストを調整したりといった写真の加工を自動的にできるのが魅力で、トイカメラや一眼レフで撮ったような雰囲気のある表現がフィルター1つで可能になっています。

Instagramでは写真だけでなくスマートフォンで撮影した動画も投稿できます。
スマートフォンの動画投稿アプリといえばVineが有名ですが、 Vineの動画が6秒以内なのに対して、Instagramは最大60秒とやや長めの動画も投稿できます。
メッセージを伝えたり遊び心のある動画を撮ったりするには十分な長さです。
音漏れを防ぐためにデフォルトで動画の音声が出ない設定になっていて、暴力や性的な内容を含む動画が少ないので、安心して視聴できる点もユーザーに支持されています。

InstagramにはTwitterのようにユーザー同士に「フォロー」「フォロワー」の関係があり、ホーム画面のタイムライン上にはフォローしている人の投稿が流れます。
ハッシュタグや位置情報を付けて写真を投稿したり、検索したりもできますし、Facebookのように投稿に対して「いいね!」やコメントを付けることもできます。

こうした仕組みによって、Instagramは単に写真や動画を撮影、加工して投稿するツールではなく、写真や動画を通じてフォロワーとの間でリアルタイムなコミュニケーションをする場にもなっているのです。
ただ、TwitterやFacebookが文字を中心としたコミュニケーションをするのに対して、Instagramは写真や動画を使って視覚的にアブローチすることが前提となっています。

インスタグラムユーザーの利用方法とは

Instagramの月間アクテイブユーザーは、Twitterを上回っています。
ここ2~3年でユーザー数は激増しており、今後も大きな成長が見込めるSNSです。

ユーザーの中心となっているのは、10~20代の若い女性たちです。
Instagramは、もともとファッションモデルや海外セレブなどの聞でブームが始まったとともあり、特におしゃれに敏感な若い女性たちの聞で圧倒的な人気を誇っています。

では、アクティブユーザーたちは、Instagramを実際にどのように利用しているのでしょうか?

「1枚の写真をリアルタイムで共有する」というサービスの特性から、多くのユーザーは以下のような用途でInstagramを利用しています。

・おしゃれなファッションや食事の写真を投稿し、フォロワーに「おっ」と思ってもらう
・旅行先や家族・友だち、ライフイベン卜の写真を投稿し、個人的なライフログとして使う
・ハッシュタグを使用し、アカウン卜を露出して存在をアビールする
・芸能人やタレントをフォローし、彼らの情報をキャッチし、コミュニケーションの手段にする

若い女性の利用者が多いのも、このようにおしゃれで今どきの使い方が主流になってくるからでしょう。
文字を使わず、写真を使った視覚的なアピールができるので、誰にでも直感的に使いやすいSNSになっています。
より積極的なユーザーの中には、

・おしゃれなファッションやライフスタイルの写真を投稿する人をフォローしてファッションの参考にする
・行ってみたいレストランや今晩の食事の献立を検索して探す

といった具合に、情報収集に活用する人もいます。
ほかにも、非公開にして仲の良い友人同士でのプライベートなアルバムにしたり、FacebookやTwitter、Tumblrといった他のSNSと連動させてセルフブランディングにつなげたり、といった使い方を楽しむユーザーもいます。

インスタグラムを使いはじめる動機

ここまでさまざまな特徴を挙げましたが、Instagramが他のSNSと最も異なる点は、ユーザーがInstagramを使う動機にあります。
モデル、友人、ブランドなど、自分の趣味趣向に近いユーザーとつながる点は他のSNSと同様ですが、Instagramの場合は写真を通じて世界観や価値観を共有したいという気持ちが利用する大きな動機になっています。
企業が活用する際にも、ユーザーのこうした特性や特徴を踏まえる必要があるでしょう。

Instagramは写真を使ってユーザーとコミュニケーションするため、他のSNSと比べて、ブランドや自社の世界観を演出しやすく、自社へのロイヤリティを育成しやすいのがメリットです。
写真は言葉よりも早く一瞬で理解でき、かつ記憶に残るものです。
そのためInstagramは、文字ベースのコミュニケーションツールであるFacebookやTwitterに比べてエンゲージメントが上がりやすいと言われています。
また、画像が主体ということはインフォグラフィックの効果などを利用して、商品の魅力やイメージをより直接的にユーザーに伝えることも可能になり、企業などが大きな宣伝効果を得ることができるわけです。

ただし、ユーザーの多くは、情報を探しにInstagramにアクセスするわけではありません。
そのため、露骨にモノを売ろうという意図が見える投稿や広告ではなく、ユーザーの「共感」を呼び、関係性を深められるコンテンツを第一に考える必要があります。

※ インスタのフォロワーを増やすなら、インスタグラムのフォロワーを買う のが近道

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