インスタグラムのフォロワーを増やすー目標設定と運営方針の決定

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インスタグラムにおける目標の設定

企業アカウントの運営を本格的に始める前には、目標を設定しておきましょう。
もっとも大切なことは、「何のためにInstagramを使うのか」を明確にすることです。

・ブランド認知度の向上/新規顧客へのリーチ
・既存顧客(ファン)に対する好感度の向上
・潜在顧客の購入意向の向上、店舗等への集客

など、Instagramのアカウント運用を通じてどのような課題を解決したいのか、何を達成したいのかを考えます。
Instagramの価値の中心である「写真・動画イメージによる特別なブランド体験によって何が得られるのか」といった観点も含めて検討しましょう。

目標が決まったら、達成のための計測指標として、KPI(重要業績評価指標)を設定します。
InstagramはFacebookやTwitterとは異なり、投稿からWebサイトへの流入はほとんど期待できないので、一般的に以下のような指標を使います。

・フォ口ワ一数
・コメン卜数
・「いいね!」の数

フォロワー数は、アカウントの成長を見る上で重要な指標となりますし、コメント数はフォロワーがアカウントにどれほど、関心を寄せているかを測る指標になります。
目標がブランド認知度の向上であればフォロワー数、好感度の向上であれば「いいね!」数がKPIになるでしょう。

このように、KPIの設定は運用の目的に大きく作用されます。
それだけでなく、このKPIを具体的に設定しないと、今後どのような運営をしていくかという方針が立たないので、具体的に決めるようにしましょう。

インスタグラムにおけるアカウント運営方針の決定

運用の目標が定まったら、方針を定め、投稿するコンテンツを詰めていきます。
しかし、「何を投稿すればいいのか」という問題にすぐにぶつかるでしょう。
そこでまず、運営するアカウントに一貫性を持たせ、かつ効果的なコンテンツを投稿していくための前準備が必要になります。

目標が決まったら、アカウント運営の方針を定めます。
方針を定めることで、投稿内容に一貫性を持たせられ、「何を投稿したらいいのか?」ということに悩むことなく運営できます。

方針を定めるに当たっては、次の3つを考えましょう。

1.誰に向けて(ターゲツ卜)
2.何を(テーマ)
3.どう伝えるか(表現方法)

このうち、アカウントの軸となるのは「テーマ」です。
テーマとしては、「自社商品の使い方」「社内風景」「商品写真」などが考えられます。
最初はあまり難しく考えず、簡単なターゲットを設定した上で、どんなテーマが成り立つかを考えてみることです。

重要なのは、テーマから外れないコンテンツを投稿することです。
最初に定めた方針をきちんと守ることによって、企業やブランドの一貫した世界観を作り、目標に対してぶれないアカウント運営ができます。
また、ブランディングをするには、この段階においてセグメントの設定をしっかりやっておく必要があります。
サンプルとして挙げた鉄道ファンに向けた写真と、外国人に向けた写真では、写真の内容はもちろん、加工の仕方などもまったく違ってきます。

前述したとおり、Instagramの投稿はユーザーが共感してくれるかどうかがポイントになります。
企業とユーザー層との接点を意識しつつ、投稿内容を模索すると考えやすいでしょう。

インスタグラムにおけるテーマの決め方

企業の持つ商品そのものや、イメージやカルチャ一、ユーザーがよく知っている部分や、新鮮味を感じる部分など、切り口は複数あります。
例えば、サポートを徹底しているという側面や、製造過程でのこだわりなど、仮に商品が他社と同じでも、自社のこだわりがあるポイントをテーマに据えて全面に出していくという方法も一案でしょう。

共通していることは、投稿を見る相手が人であるということを意識して、共感してもらえるように努力している点です。
Instagramというデジタルな手段ではありますが、画面の向こうにいるのは人間です。
「相手がこの投稿を見てどう思うか?」を考え、アカウントのテーマを定めてみてください。

インスタグラムにおけるターゲットの決め方

Instagramのテーマを決める際には、企業側が伝えたいことも重要ですが、「伝えたい相手」について考えなくてはなりません。
そこで意識すべきは「ターゲット層が共感するテーマになっているかどうか」です。
刺さる投稿をするためには、もっともアプローチをしたいユーザー層をあらかじめ決めてリサーチし、ターゲット層がどこに興味を持っているのかを知っておく必要があります。

ターゲットを明確にする手段の1つとして、ペルソナの設定があります。
商品/サービス/製品のユーザー、または企業を好きになってくれるユーザーなど、象徴的な顧客像を細かく具体化させるのです。
ペルソナ設定から自然と顧客の顔が浮かぶようになるまで、多くの情報を使って掘り下げていきましょう。
設定すべきペルソナの数としてはおおよそ3~5つがおすすめです。
各ペルソナの要素が重複してしないように考えていきましょう。

詳細に設定を定めると、自然とそれに伴う施策を講じることができるようになるはずです。
設定する項目ごとにストーリーを持たせることで、その人物像に対するアプローチの方法が具体的に見えてきます。
ターゲットにより共感されるコンテンツを考えられるようになるでしょう。

※ インスタのフォロワーを増やすなら、インスタグラムのフォロワーを買う のが近道

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