インスタグラムのフォロワーを増やすーアカウント運用体制の構築

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アカウントのテーマやターゲットといった方針が決まったら、実際にコンテンツを投稿して運用していきます。
日々のアカウント運用にあたって必要となる、体制作りのポイントを説明します。

インスタグラムの投稿計画の作成

企業アカウントを継続的に運用し、タイムリーな話題を逃さずに投稿し続けて高いエンゲージメントを獲得するためには、事前に投稿内容について計画を立てることが重要です。
あらかじめ投稿の予定を立てておけば、前倒しで投稿の準備ができるので、タイムリーな話題をタイミングよく届けられるようになります。
イメージとしては、前月には翌月の予定を組んでおくくらいの段取りが必要でしょう。
投稿する写真の内容とスケジュールがあらかじめ分かっていれば、他部署や関連企業ともスムーズに連携できるメリットがあります。

インスタグラムへ投稿するネタは企業イベントから逆算

投稿する内容とスケジュールを決める際、企業独自のイベントはもちろん、世間一般のイベントなども考慮して内容を考え、そこから逆算してスケジュールを立てるといいでしょう。

こうして投稿で触れるべきイベントをピックアップし、スケジュールを立てます。
イベント前、イベント中、イベント後と、それぞれの投稿を計画しておくこともできます。

例えば、「翌月の第1週に新商品の発表があるので、それに合わせた告知写真を投稿する」「発売の1週間後に消費者の感想を聞いて投稿する」といった具合に、あらかじめ決まっている予定をもとに、投稿するコンテンツを決めるわけです。

インスタグラムのコンテンツカレンダー作成

コンテンツの計画的な投入に役立つのが、コンテンツカレンダーです。
企業のイベントや世間の行事と、投稿する内容の関係が分かるように表にまとめたものです。

コンテンツカレンダーを作成すると、投入するコンテンツの準備ができるだけでなく、スケジュール管理が簡単になり、投稿忘れを防げます。
大事なリリースや、せっかく話題を作れる「〇〇の日」を忘れてしまっては、タイムリーな情報発信ができず、機会損失につながります。
コンテンツカレンダーは、ミスを防ぐためにもぜひ作成しましょう。

コンテンツカレンダーは、ExcelやGoogleスプレッドシートなど、更新や共有がしやすいツールを使って作成しましょう。
実際に運用しながら、必要な項目をカスタマイズしていくとよいでしょう。

インスタグラムの投稿頻度について

Instagramのアカウン卜を開設すると、さまざまな写真を投稿したくなるものです。
しかし、1日に何度も写真をアップすると、逆に反応が下がってしまうこともあります。
例えば、1日に何十回も写真をアップする企業アカウントをフォローしていたら、ユーザーのタイムラインには同じ企業の写真ばかりが流れてきて、少しわずらわしく感じるようになります。
1日に多くの写真をむやみに投稿するのは避けるべきです。

Instagramの分析サービスを手がける機関の調査によれば、1日あたりの投稿数とエンゲージメント率には相関関係があることが分かっています。
この調査によると、1日の投稿数が0.5~1回の場合のエンゲージメント率は7.3%ですが、1日に1~2回になると5%に、3回を超えると2.4%に低下してしまうと報告されています。
このことから、1日の投稿数は多くても1回と考えた方がいいでしょう。

ただし、投稿頻度があまりにも少なすぎてもユーザーの反応が悪くなります。
特に、ユーザーへ投稿を呼びかけるキャンベーンを実施するときには、公式アカウン卜の投稿が活発でなければがっかりしてしまうでしょう。
ユーザーの反応を見ながら、頻度を調整して魅力的なコンテンツを継続的に投稿してくことが大切です。

インスタグラムでの運用注意点

企業アカウントは、担当者1人で運用することもあればチームで運営することもあるでしょう。
チームで運用するなら、投稿する人が違ってくると、投稿内容もまったく違ったものになってしまい、ユーザーに違和感を与えてしまいます。
投稿するコンテンツの内容にブレがないように、運用ガイドラインを決めておくととで、効率的なアカウント運用ができます。

ガイドラインでルールを定めておき、Instagramの運用担当者は投稿内容がガイドラインに沿っているかどうかを定期的にチェックするようにしておきましょう。
チームで運用する場合はガイドラインチェックの担当者を決めておき、投稿フローの中に組み込んでおくといいでしょう。
投稿の内容についても、チーム内で、チェックリストを作って共有しておきましょう。
このほかアカウントの運用目的や具体的な投稿内容などを、チームや部署で共有するために改めて文書化しておくのもいいでしょう。
例えば、アカウントの統一感を持たせるために、商品写真のアングルを決めたり、使用するフィルターを同じにしたりといったルールを作っておくのも有効です。
投稿する前にチェックリストを確認することで、アカウントの統一感を演出できます。

インスタグラムのプロフィール画面について

プロフィール画面にどのように表示されるかにも気を付けてコンテンツを投稿します。
プロフィール画面は、アカウントのいわば顔です。
Instagramユーザーは、好みの写真を見つけると投稿者のプロフィール画面を聞き、雰囲気を見てアカウントをフォローするか否かを決める傾向があります。

そのため、プロフィール画面に表示される最初の何枚かの投稿でブランドの世界観を演出し、ターゲット層の心をつかむことが重要です。
チラッと見た人の目にも留まるようにつかみを込めた写真を、ブランドの特徴が伝わるような並びも考慮に入れて投稿していきましょう。

具体的には、同じフィルターを使って加工することで写真全体に統一感を持たせたり、複数のサムネールをまとめて見たときの絵柄に特徴を持たせたり、組写真にしたりといった仕掛けが有効です。

※ インスタのフォロワーを増やすなら、インスタグラムのフォロワーを買う のが近道

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