インスタグラムのフォロワーを増やすーPDCAによる運用

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Webマーケティング、特にInstagramなどSNSを用いたマーケテイングは、施策に対するユーザーの反応を「数字」として確認できる点が特徴です。
必要なときにデータをチェックして改善できるので、チェックからアクションを起こしやすいマーケティング環境だと言えます。

インスタグラムで重要なPlanとCheck

実際に施策を実行する上でのPDCAすなわちPlan、Do、Check、Actionの考え方では、Plan、Checkがとても重要な要素となります。
マーケティングでは、実際に施策を打っても、その結果の検証作業、つまりCheckがうまく実行されないことがよくあります。
大きな要因には、「見るべきポイントが何なのか」がきちんと定まっていないことが挙げられます。

最初のPlanで、フォロワー数といった目標のほかに「いいね!」の数やコメント数といった評価とする指標(KPI)をいくつか決めておき、Checkの際にもKPIに従って評価を行い、その差異を見て原因と解決策を考えていけばいいのです。
KPIを照らし合わせ、目標との差異が生じる「要因の分析」と「解決策」を探し出すことで、次のActionに落とし込むサイクルが出来上がっていきます。

なお、Planは、どのKPI指標を使えば運用の成功状況が分かるのかということも考え、効率よくPDCAが回せる環境を意識してプランニングするといいでしょう。
施策を実行に移すと、最初に設定したKPIを修正する必要が出てくる場合もあるでしょう。
しかし、当初のKPI設定はあくまで「仮説」を元にしたものなので、実行後の結果を見ることで、次の「仮説」とKPI設定をさらに精度の高いものにしていくととができます。

インスタグラムでPDCAを回す体制作り

運用中は定時的に効果測定を実施し、次のステップに生かしていく必要があります。
そのため、定期的にアカウントをチェックする場を設け、達成状況を確認していきます。
ただ確認するだけではなく、そこで次の投稿案への工夫を心がけることで、投稿内容のマンネリ化を防ぐことができます。
短期的なKPIは少なくとも月に1回、最終的なゴールとなる目標は半期または年に1回の頻度で評価します。
どんな投稿がKPIの改善につながっているかを分析し、次の投稿内容へ反映させていくことで、より効果的なアカウント運用を目指しましょう。

また、定期チェックでは、目標と運用状況が分かるレポートを用意することで、変動があった点の可視化と具体的な要因を分析できます。
前回の改善策を実行した後、月ごとのフォロワーの増減数や月ごとの「いいね!」数など、どのように施策に影響が出たのかが分かるような項目を、運用中の必要に応じてレポートに追加していきます。

Instagramでは、企業アカウント向けの分析機能が導入され、Instagramのスマートフォンアプリ上で投稿の反応を確認できるようになりました。
各投稿の、インプレッション、リーチ、エンゲージメントのほか、Webサイトのクリック数やプロフィールの閲覧数も確認できます。
その機能を利用るには、アカウントを「ビジネスプロフィール」に切り替える必要があります。
また、外部企業の分析ツールを使うと、KPIに設定した数値の変動やエンゲージメント率を計測したり、自社アカウントへのコメント数が多いユーザーなどのより詳細な情報を入手できます。
効果測定は、どのような投稿がユーザーの関心を引いているのかを把握し、今後の運用方針を決めるためにも重要なものです。
必ず実施しましょう。

他のSNSとの連携

TwitterやFacebook、Tumblrといった他のSNSの自社アカウントでInstagramアカウントの存在を告知し、フォロワーを増やす方法もあります。
特に、FacebookではInstagram広告の管理をすることも可能です。
他のSNSにもアカウトがあればInstagramと積極的に連携させるといいでしょう。
加えて、Instagramのプ口フィール画面に他のアカウン卜のURLを掲載しておくなど、SNS間を行き来できる仕組みを作るのも有効です。
そうすることで、より多くのファンを、SNSの垣根を越えて集めることができます。

とはいえ、InstagramとTwitterやFacebookは、ユーザー層、使用目的が異なります。
Instagramは女性ユーザーが多く、ファッション・インテリア・へアメイクといった「写真を眺めて」楽しむのが基本的な使用法です。
アーティスティックなものや、インスピレーションを得られるアカウン卜が好まれる傾向があります。
また、コンテンツの量より質が重視される傾向にあるので、投稿が「ノイズ」にならないように、クオリティーの高い写真を投稿していくことが重要です。

そこで、投稿内容をすべて一律に流すのではなく、SNSごとに違いを出すといいでしょう。
例えば、ファッションブランドでは、各SNSの特徴を生かして使い分けています。
Facebookでは商品やキャンペーンの紹介を中心に、Instagramのアカウン卜ではモデルによる着こなし例を中心に、といった具合です。

※ インスタのフォロワーを増やすなら、インスタグラムのフォロワーを買う のが近道

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